自分用の日記。ツイで呟き切れないことをここに。

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もうそろそろこの問題にもケジメをつけねばならない、と思う。
というより何年もこんなことで自分の頭が支配されるのがイヤになってきている。

過去の記事をご覧になられてる方々には、しつこい話題で申し訳ないです(う~ん)
この時期、同じような状況(賃金未払い)になって苦しんでる方々に情報提供できればと思い、記事にのせております。

これまでの労基署や未払い会社との話し合いで学んだことを、総まとめとして書いておこうと思います。

・賃金未払い請求できるのは2年間
・内容証明書を出して、上記請求期間を伸ばすこともできるが、その後は裁判を起こさなければならない。(労基署より)
・「未払い賃金立替制度」といって8割を国が補償してくれる制度があるが、会社が倒産してなければ利用できない。己が辞めて半年間につぶれてくれなきゃこの制度は利用できない。
・「社長親族以外の人間が全て辞めれば事実上の倒産扱いできる」と言った労基署員が担当だったが、ウソだった。
・1年余りで、労基署の担当職員が3回も変わった。しかも意見がバラバラ。
・労基署の勧告etcを聞かなければ刑事事件になるが、未払い問題を検察が取り上げることはほとんどない。
・↑何故なら『会社存続のために給料が払えなかった』という言い分が社長には許されるからである。
・民事訴訟を起こして未払いが認定されても裁判所は「和解」を求めてくるのみ。
・もちろん、刑事告訴すれば事件になるのでこの時点で労基署は手を引く。(検察が担当するから)
・↑検察は裁判に持っていって「有罪にするかしないか」が問題となるので、「未払い賃金を払わせる」指導なんてしない。この時点で支払いをあきらめるのが普通。(社長を犯罪者にするのが目的になる)
・労基署から「是正勧告書」を出せといわれた…どうしよう…という相談を載せたサイトがあるが、あんなの無視したってどうってことない(笑)世間体や評判気にしない会社なら。
・会社の口座から別の口座に金を移し変えると、労基署は調査もできない。会社の金の使い道がこれで分からなくなる。(カードで引き出されて別の口座から送金されるともうお手上げらしい。)←よくわからん。
・↑で、労基署が取った手段は『社長から直に使い道を聞くしかない』…アホか。
労基署にこの問題を訴えてからも、求人がハローワークに記載される。
・↑労基署とハローワークにそこら辺の連携はないらしい。
・↑と、いうよりハローワークに勤めてた人が入社してきたから(笑)
・未払い会社は、千円でも十円でも支払えば『賃金を支払う意思アリ』と労基署にめでたく認定される(笑)
・労基署には逮捕権がある。手錠もある。でもやらない。
・訴えて一年余り、労基署はようやく手に負えないとあきらめ今更の「被害者聴取」を取ろうとする。
・↑もちろん、お役所仕事なので「平日に会社休んで来い」…と平気で仰ったのですわ(笑)
・『こちらから連絡します』というが、これまでほとんど労基署から連絡が来たことはない。連絡があったのは先述の「被害者聴取」の日付連絡のみ。

…まぁ、労基署に相談して一年あまりしたことはこれで全部ですかね。
事件になったって新聞にも載らないような中小企業での未払い問題は個人の額が大きくても、処罰されることすらないと思っていいです。未払いを証明する書類ぜーーーーんぶ揃えて認定されたって未払いは解決しないのです。
今回、賃金未払い問題において、労基署は全く役に立ちませんでした。(結論)
社長も悪知恵というか、ずる賢いというか、労基署より上手(うわて)でした。
何より、社長は恥を捨てていた。これが一番の武器だったのです。
私も最後の良心として、70歳過ぎの社長夫婦にこれ以上のストレスを与えないために、いや何より自分の気持ちを(これ以上)汚くしないためにこの問題は近々あきらめます。
…ただ、仕返しは1つするけどね(ひひ)。

先述の「被害者聴取」のメモを書いとこう。
・午前9時から午後1時過ぎまでノンストップ、休憩なし・食事なし・お茶なしで聴取された。(勿論平日)
・通帳、タイムカードと照らし合わせて未払い賃金の計算。何故未払いになったと思うか。社長に対して言いたいことをどうぞ…主に聞かれたのはこの3つ。とにかく賃金の確認に時間がかかる。
・正直、辞めて一年あまり…もういろんなこと忘れてるっての。遅いんだよ。
・会社の口座を知ってる限り聞かれたけど…。無駄だったな。
・被害者が準備するのは未払いを証明するもの(タイムカード、通帳、念書etc)と印鑑。
・こちらが口で言うのを淡々と入力していき、被害者からの意見としてそれを一気に読み上げられ(違うとこ、書いてほしくないことをここでチェック)、最後に被害者本人の調書として印鑑を押す。
…今思い出しても疲れる…あんなにしゃべったことないから…(汗)

で、今どうなってるか。何でそんな会社にいたのかetcは続きに書きます。↓
私は2年前、賃金未払い(およそ4ヶ月分)で、前の会社を辞めました。
その会社は私が入社する前からあちこちに借金(得意先含)、社員への賃金未払いを繰り返していたようで。
未払いされ事情を知って辞めていく社員は、社長命令で口止めされていました。
私は試用期間が終わった月の給料日当日に『今日はお給料払えない。』と言われてようやく会社を怪しみ出したのです。
そんな会社で一年あまり働きました。
バカな奴だと思われるでしょうが、理由はありました。
・退職者に対しては賃金支払いが遅れることを知っていたから。(社長の意向は「今、会社にいる社員」優先)
・社長が自分の保険を解約したり、お客さんや身内から金を借りてでも支払うという言葉や行動に必死さを感じたから。(結局、それらが賃金に回されなかった)
・時期的に不況に突入しており、簡単に身動き取れなくなっていた。
・一年以上働いてないと失業保険がもらえなかったから。
・…こんな会社でも一生働き続けるつもりで入社したから。
結局辞めた訳ですが、退職一年半近く、事態はこう着状態です。
支払われた賃金は、4回で全額の2割未満。最近は千円単位になりました。
最後に支払われたのは5ヶ月前。

労基署のこれからの方針としては、会社のお金の使い道を把握できるかどうか。
社長からの聴取(笑)で「賃金に回せたのに回さなかった」という結論に持っていけるか。
あるいは使途不明なら、それを社長として管理できなかったことを罪とできるか。
この2つに絞られるそうです。ま、無理でしょうね。
ここまでくればあきらめた方がいいかもしれませんが、会社は倒産もせず事業継続。
いくらかはお金が入ってきている。社長以外に残って働いている人間がいる。
私も正直、こんな会社にはかかわりたくない。だって私からみたらこの会社はもうおしまいだから(色んな意味で)
でも、この会社と関わってる相手先にも迷惑をかけてなければ。
さもまともな会社のように人をまだ雇ってなければ。(結局最初のお給料日に払えないのでその時点で辞めていく…これを繰り返して何人も犠牲にしている)
何より、社長夫婦は高級マンションに住み、オーダーメイドのスーツを着て、車に乗り大阪府外から会社に通ってこれる。生活レベルは下がってない。
これが許せない。
あと、こんな会社であることを何も知らせず、いつ新入社員が気づくか影で笑って、退職金までもらって辞めていった先輩たちのような人間になりたくないっていう意地もある。

つくづく世渡り下手だなぁって笑われるだけですけど。
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2010.03.28 / Top↑
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